TRANSPORT×EACH TIME×Mr.CASANOVA “LAUREL”
【DETAIL】
1998年、原宿にオープンした「Still Sequece」のオリジナルウェアレーベル「TRANSPORT」と、仙台を拠点にジャンルレスな活動を続けるウェアブランド「EACHTME.」とのトリプルネームモデル。
様々なファッションスタイルにフィットするウェリントンモデル。
天地幅を大きく設定した大ぶりなサイズ感に加えて、リム厚を太くすることでシンプルなデザインでありながらも存在感を演出。
スタンダードなデザインの中に個性を残しつつ、眼鏡用、サングラス使用として様々なシチュエーションに使えるユーティリティモデルです。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
フレーム縦幅：36mm / フレーム横幅：133mm
レンズ横幅：50mm / レンズ縦幅：31mm
鼻幅：17mm / テンプルの長さ：145mm
【PRICE】
27,500円（tax in）
Campanella×Mr.CASANOVA “The Habit”
【DETAIL】
数々の客演とライヴを経て、着実にスキルを身につけ進化を続ける名古屋・東海地区代表の新世代ラッパー「Campanella」とのコラボレーションモデル。
90年代をイメージした天地幅の狭いオーバルシェイプはシャープでスリムな印象を与えながらも、光の当たる角度で表情に変化を持たせるようフロントデザインに立体感を出すように段落ちするように削り、シンプルなデザインながらもエッジの効いたデザインに。
ミニマルなデザインの中でも個性を残しつつ、眼鏡用、サングラス使用として様々なシチュエーション使えるユーティリティモデルです。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
フレーム縦幅：36mm / フレーム横幅：133mm
レンズ横幅：50mm / レンズ縦幅：31mm
鼻幅：17mm / テンプルの長さ：145mm
【PRICE】
27,500円（tax in）
STRUM×Mr.CASANOVA “RECKONER”
【DETAIL】
着た時にストレスを感じさせない着心地、機能性を重視し、シンプルの中にデザイナーが繋ぎ止めてきた音や映像を感じさせる服や小物を展開するブランド「STRUM」とのコラボレーションモデル。
ボストンシェイプをベースに、セルでメタルを挟み込みフロントシェイプにエッジを効かせた、シンプルでありながら高級感漂うモデルで、フロントエンドの特徴的なメタルデザインと、フラットな 2 カーブレンズが、さりげなくヴィンテージモード感を演出します。
右側のテンプルには、「STRUM」10 周年を記念し『Mean』(意味、本気)を意味する 10 個の点で記された点字を、左側のテンプルには Mr.CASANOVA のアイデンティティである 『Revel』(反逆者、反抗する)を意味する点字を配置。
モダン部分には、両ブランドのアイコンメタルパーツを埋め込み、チタンパッド部分にも両ブランドのアイコンを刻印しました。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
Lens : 48mm / Bridge : 21mm / Temple : 150mm
【PRICE】
31,900円（tax in）
SANADA×Mr.CASANOVA “JEALOUS”
【DETAIL】
新日本プロレス・第7代IWGP世界ヘビー級チャンピオン「SANADA」とのコラボレーション別注モデル。
オクタゴンに丸みをつけた繊細なシェイプが特徴のモデルで、一般的なオクタゴンの小さいサイズ感よりひと回り大きく天地幅を設定し、ミニマルの中にもモードを漂わせる上品な仕上がりに。
メタルフレームの持つ繊細さと、大きめのサイズ感は性別を問わずシーンやスタイルを選ぶ事なく着用できます。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
Lens : 56mm / Bridge : 19mm / Temple : 145mm
【PRICE】
27,500円（tax in）
【ATTENTION】
2023年12月23日（土）12：00 リリース
DIXON2
【DETAIL】
サイズ感の大きいオーバルシェイプが特徴のリムレスモデル「DIXON」の2ndモデル。
1stモデルと比べるとメタルリムをよりエッジの効いたシェイプにアップデートし、メタルカラーを光沢のあるカラーを採用しています。
真円に近い大きいサイズのオーバルシェイプはアーバンな空気感を持ちながらもエッジの効いた上品な存在感に。
こちらは、人がまぶしさを感じる黄色やオレンジ系の光をカットしてコントラストを下げる効果があるブルーレンズを採用しています。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
Lens : 57mm / Bridge : 20mm / Temple : 145mm
DIXON2
GOLD / LIGHT PINK LENS
SOLD OUT
DIXON2
GOLD / BLUE LENS
SOLD OUT
DIXON2
GOLD / LIGHT GRAY LENS
SOLD OUT
DIXON2
GOLD / LIGHT GREEN LENS
SOLD OUT
RUTHLESS×Mr.CASANOVA “GET FADED”
【DETAIL】
バイクカルチャーをバックボーンにデザイナー「TAKE」の遊びから生まれる発想、感性をデザインソースに展開するライフスタイルクロージングブランド「RUTHLESS」とのコラボレーションモデル。
天地幅の狭いロークシェイプで、ストレートなフロントシェイプでありながらフロントエンドを吊り上げキャッツアイの雰囲気もプラス。
ポケットに入れても邪魔にならないサイズ感は、遊びにもバイクのライディングにも適したモデルで、汎用性の高いジェンダーレスなアプローチを。
テンプル部分には、ZIGZAG模様をイメージしたデザインを落とし込み「最高の気分を手に入れる」というメッセージを込めています。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
Lens : 52mm / Bridge : 18mm / Temple : 140mm
【PRICE】
24,200円（tax in）
T$UYO$HI×Mr.CASANOVA “Debonair”
【DETAIL】
The BONEZ、Paymoney To my Pain、Dragon Ashのベーシスト「T$UYO$HI」とのコラボレーションモデル。
テレビジョンカットを採用した立体感のあるエッジの効いたスクエアシェイプが特徴で、テンプルにはアイコンであるダラーマークをシートメタルで埋め込み、90年代を彷彿とさせる大胆なモデルに仕上げています。
通常のサングラスレンズとは別に、リーディングレンズ（老眼鏡）を標準装備したバージョンも展開。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
Lens : 56mm / Bridge : 21mm / Temple : 145mm
【PRICE】
サングラスレンズ：26,400円（tax in）
リーディングレンズ：30,800円（tax in）
ROSALYN
【DETAIL】
極限までリムを細くした小ぶりなサイズが特徴のオーバルメタルモデル。
クラシックな雰囲気になりすぎないように真円ではなく、天地幅を狭くしているので顔馴染みが良いのもポイント。
高い弾力性と、軽さを持つ金属サンコバルトを採用しており長時間着用しても疲れにくいのも魅力のモデルです。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
Lens : 44mm / Bridge : 23mm / Temple : 140mm
【PRICE】
27,500円（tax in）
CACTUS CLUB×Mr.CASANOVA “FRIDAY NIGHTERS”
【DETAIL】
“good session”をコンセプトにオリジナルアイテム、アメリカ国内ブランドをはじめ、アメリカンカルチャーをバックボーンに持つブランドを展開するセレクトショップ「CACTUS CLUB」とのコラボレーションモデル。
クラシカルなウェリントシェイプをベースに、程よく釣り上げたシェイプが特徴のモデルです。
性別やファッションスタイルを問わず着用出来るサイズ感、鮮やかなカラーリング、流行に左右されない普遍的なデザインに仕上げたネオクラシカルモデルです。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
Lens : 50mm / Bridge : 18mm / Temple : 145mm
【PRICE】
26,400円（tax in）
HHMM×Mr.CASANOVA “SESSION”
【DETAIL】
ストレイテナー、NCISのベーシスト「日向秀和」とYasei Collectiveのドラマー「松下マサナオ」による完全即興DUOユニット「HHMM」とのコラボレーションモデル。
クラシカルなボストンシェイプをベースに、直線的なブロウラインがアクセントになるクラウンパントモデル。
性別を問わず着用出来るサイズ感、鮮やかなカラーリング、流行に左右されない普遍的なデザインとのセッションを楽しんでもらいたいネオクラシカルモデルです。
＊度入り対応モデル
【SIZE】
Lens : 50mm / Bridge : 20mm / Temple : 140mm
【PRICE】
25,300円（tax in）
HHMM
【 Profile 】
HHMM (日向秀和×松下マサナオ)
ストレイテナー、NCISのベーシスト日向秀和とYasei Collective,GFJBのドラマー松下マサナオに よる完全即興DUOユニット。
No Mountain No Lifeをモットーに東京町田を中心に活動中。
日向秀和
2002年にART-SCHOOLのメンバーとしてデビュー。
その後、ZAZEN BOYS、ストレイテナー、FULLARMOR、Nothing’s Carved In Stoneといった数多くのバンドで活躍する。
また、米津玄師やTK from 凛として時雨、MIYAVIといったアーティストのスタジオ・ワークも担当。愛称はひなっち。
松下マサナオ
17歳でドラムを始め、大学卒業後に渡米。2年間の武者修行を経て、帰国後にさまざまなバンドで活動。
2009年にYasei Collectiveを結成。
現在はGentle Forest Jazz Band、HHMMのメンバーとして活動するほか、藤原さくら、二階堂和美、東京03、Rei、NakamuraEmi、mabanua、ハナレグミ、kid fresinoら多数のサポートも行っている。
